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宝石の基礎知識
宝石にももいろいろな種類があります。硬い石もあれば柔らかい石もあり、その性質はさまざまです。
ただきれいだからという理由ではなく、その石の特徴を理解し基礎知識をつけることも宝飾品を選ぶ為に大切な事です。
宝石には大きく分けて4つの価値基準があります。
財産性、観賞用、装飾品、お守りとしての四つです。宝石が身近な存在で興味のあるものとなっていく為には、この4つの価値基準に合致する宝石を手に入れるとよいでしょう。
ダイヤモンドは鑑定機関が品質を決定します。ダイヤモンドの良し悪しを見分けるには、基礎知識を学び、品質表示を理解することが必須項目です。簡単な器具を利用する事で良し悪しが判別できる宝石はダイヤモンドだけです。
産出した色石は貴石と半貴石に分けられ、貴石の極一部が宝石と呼ばれます。
その大半が指輪などのアクセサリーとして利用され、残りがやすり等の研磨剤として利用されています。
ルビーやサファイヤ、クロムの結晶であるエメラルドは貴石として有名です。この中で硬度が高くナチュラル(無処理)の貴石のみを宝石と呼ばれるます。
産出量も豊富で硬度も低く希少性が無いトルマリンやトパーズ、アメジストは、半貴石と呼ばれています。これらはアクセサリーとして利用されています。この貴石と半貴石を総称して色石と呼びます。