宝石の種類、宝石言葉と宝石鑑定Top >  宝石のカット >  宝石の加工方法とカット

スポンサードリンク

宝石の加工方法とカット

宝石の加工とは、宝石のもつ美しさを人工的に手を加えることにより更に高め、内部の輝きまでも引出します。宝石や鉱物は、採掘したままでは本来の美しさ、輝きを十分に引き出す事はできません。
原石そのままの姿でも綺麗ですが、やはり本当の美しさや輝きは、宝石の加工により初めて引き出されます。

どんなに綺麗な宝石であっても未加工では、本来の美しさや輝きを出せずに価値は大きくなりません。
宝石加工の「マジック」にかかればたちまち美しい宝石に大きく変身します。宝石にもいろいろな加工の方法があります。宝石の魅力を変えるにはその仕方を少し変えるだけでいいのです。

宝石は採掘した後、その輝きや色を最大限に引き出す為にカットや研磨をします。
種類によっては人為的加工を更に施す場合があります。

その作業はエンハンスメント(改良)とトリートメント(改変)と呼ばれます。エンハンスメントにより、宝石の持つ潜在性を引き出し、トリートメントにより、色を塗ったりして人為的に改変してしまいます。

一般的に宝石の原石は、カット、研磨されたルース(裸石)の状態で輪入されてきます。輸入された状態で宝石そのものの美しさはかなり引き出されています。その後に、宝石を宝飾品に加工する作業がエンハンスメント(改良)とトリートメント(改変)です。この作業は、持ち主の個性を引き立たせるために最も大切な工程になります。

関連エントリー

宝石の種類、宝石言葉と宝石鑑定Top >  宝石のカット >  宝石の加工方法とカット